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CxO Councilとは

CxO Council

Welcome Japan CxO Councilは、多文化共生社会の実現を目指して2024年2月に発足しました。このコミュニティでは、知識とベストプラクティスを共有し、多文化共生とイノベーションを推進する実践的なプラットフォームを提供します。
そして、さまざまな担い手・当事者たちの対話とアクションを通じて、難民・避難民の自立と共生社会に向けたビジネス開発や難民・避難民のキャリア形成機会の拡大を奨励していきます。

シンボルマークに込められた想いを見るシンボルマークに込められた想いを見る

シンボルマークについて

「Welcome Japan CxO Council」のシンボルマークは、「日本らしさと繋がる想い」をテーマに、個々人、団体、企業が一つの図形として折り重なり、繋がっていくことで進化しながら広がっていくイメージを、言語を超えたコミュニケーションと創造性の象徴であり、日本の文化でもある“折り紙”をヒントに制作しました。環は、社会全体が一体となって取り組む「Whole-of-Society Approach」を示しており、難民支援活動の社会的拡大と、企業や団体が連携してコミュニティの輪を広げていく意志を込めています。また、繋がっていない部分(余白/余地)をあえて残すことで、組織のあり方(自由意志やオープンイノベーション)を表現しています。

活動概要

CxO会(年1回)

ビジネスリーダーたちが集い、ネットワーキングや難民包摂の最新情報を共有する場です。外部有識者・第一線で活躍する担い手のゲストトークや意見交換・ベストプラクティスの共有を行います。

研究会(年2回)

各社の取り組みを学び合い、自社の実践に活かしたり、共創を促進したりする場です。メンバー企業の現場担当者が、さまざまな難民包摂の活動テーマ(就労、教育、住居など)に沿って、新たな包摂的な事業創発、雇用創出、組織開発、生活支援、寄付などについて、実践に向けた研究を行います。

入会のご案内

募集期間 2024年2月20日(月)から ※通年募集
参画対象 企業、ビジネスリーダー
参画条件
  • 当Councilの趣旨に賛同していること
  • CxO会(年1回)、研究会(年2回)に然るべき役職・部門の方が参加できること
  • 参画同意規約に同意すること
参加費 無料  ※当Council の活動(CxO会、研究会)への参加は原則、無料です。

執行役員 CESO

渡邉 達郎

代表取締役社長 CEO

和田 孝雄

代表取締役社長

多田 盛弘

代表取締役社長

正木 慎二

取締役執行役員

山田 貴士

執行役員

河合 秀治

代表取締役

後藤 裕幸

代表取締役

荻野 正昭

代表取締役社長

金 辰泰

代表取締役社長

河内 将弘

代表取締役社長

稲端 麻美子

代表取締役

仲宗根 俊平

代表取締役社長

田口 一成

代表取締役

山田 瑠人

代表取締役

小西 悠太

代表取締役CEO

田村 賢哉

代表取締役

坂下 裕基

代表取締役

久賀田 有紀

代表取締役

青山 明弘

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